すね毛はバリカンで刈るのが正解|剃らない理由と10年の結論
📑 目次
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すね毛を処理しようと思ったとき、最初に思いつくのは「剃る」だと思います。
私も最初は剃りました。そして後悔しました。
10年以上いろいろ試した結果、いま私がやっているのは**「刈る」**です。この記事では、なぜ剃るのをやめたのか、どう刈っているのかを書きます。
結論:剛毛なら「剃る」より「刈る」
先に結論だけ書いておきます。
| 剃る(カミソリ・シェーバー) | 刈る(ボディトリマー) | |
|---|---|---|
| 仕上がり | ツルツルになる | 短くなる(毛は残る) |
| 伸びたとき | チクチクする | チクチクしにくい |
| 見た目の変化 | 劇的 | 自然に薄く見える |
| 肌への負担 | 切り傷・カミソリ負けのリスク | 刃が肌に当たりにくい |
| バレにくさ | 「処理した」と分かりやすい | 分かりにくい |
剛毛の人間にとって、「チクチクしない」と「バレにくい」の2つが決定的でした。
なぜ剃るのをやめたのか
理由①:伸びてきたときのチクチクが本当につらい
剃ると毛の断面が平らになります。そこから伸びてくると、短い毛の先端が尖った状態で肌から出てくる。
これがズボンの裏地に当たると、一日中チクチクします。しかも自分の毛が自分の肌を刺すので、逃げ場がない。夜、布団の中でも気になる。
この時期を耐えるくらいなら、最初から刈っておけばよかったというのが正直なところです。
理由②:「かえって濃く見える」問題
よく「剃ると濃くなる」と言われますが、正確には濃くなるのではなく、濃く見えるのだと思っています。
毛は根元にいくほど太いので、途中で切ると太い部分の断面が肌の表面に出ます。黒い点が均等に並ぶので、遠目には「毛が濃い人」というより「剃ったばかりの人」に見える。
私が避けたかったのは、まさにこれでした。処理したことがバレるくらいなら、処理しないほうがマシだと思っていた時期もあります。
理由③:切り傷
すねは骨が近くて凹凸があります。カミソリだと、どうしても引っかかる。
血が出た日に「何やってるんだろう」と思ったのが、剃るのをやめた直接のきっかけでした。
いま私がやっている方法
使うもの
**ボディトリマー(ボディグルーマー)**と呼ばれる種類の道具です。顔用のシェーバーとは別物で、体毛を短く整えるために作られています。
選ぶときに私が見ているのは、この3点です。
- アタッチメントが複数ある(長さを変えられる)
- 刃が肌に直接当たらない構造(切り傷を避けたい)
- 水洗いできる/風呂場で使える(後片づけが段違いに楽)
とくに3つ目は重要です。理由は後述しますが、毛の片づけこそが最大の面倒なので。
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「ボディトリマー」「ボディグルーマー」で探すと出てきます。顔用シェーバーとは別カテゴリなので、間違えないようご注意ください。防水表記のあるものだと風呂場で使えて後始末が楽です。
長さ:短くしすぎない
ここが一番のコツです。
最初から短いアタッチメントを付けないでください。 短く刈りすぎると、結局「剃った」のと同じ見た目になります。断面が目立ち、チクチクも出る。
私は長めのアタッチメントから始めて、様子を見ながら1段階ずつ短くするやり方に落ち着きました。一度短くしたら戻せないので、迷ったら長いほうが鉄則です。
目指すのは「ツルツル」ではなく、**「言われなければ気づかない程度に薄い」**状態です。
手順
- 乾いた状態でやる(濡れていると毛が寝て刈りムラが出ます)
- 長めのアタッチメントで全体をざっと刈る
- 鏡で確認して、まだ気になるなら1段階短く
- 膝の周りは慎重に(骨の凹凸で刈りムラが出やすい部位です)
- 終わったら流して、道具も洗う
所要時間は、両足で10分前後です。
場所:風呂場一択
これは声を大にして言いたいのですが、絶対に風呂場でやってください。
理由は次のとおりです。
最大の敵は、散らばった毛
刈ること自体は簡単です。面倒なのは、そのあとの毛です。
短く刈られた毛は軽くて細かく、空気中に舞います。脱衣所でやったら、洗濯機の裏、床の隅、バスマットの繊維の中——あらゆる場所に入り込みました。
私の家の床には、ただでさえいつも毛が落ちています。毎日コロコロをかける生活です。そこに刈った毛が加わると、掃除が終わりません。
だから風呂場でやって、その場で全部流す。これが唯一の正解でした。
浴槽の中でやって、そのままシャワーで流すのが一番確実です。排水口のゴミ受けに溜まるので、終わったらそこだけ取り除けば完了します。
正直に書く:これは解決ではありません
10年やってきて言えるのは、バリカンは解決策ではないということです。
- **2週間で元に戻ります。**永遠に終わりません
- 毛の量は1本も減っていません。短くしているだけです
- 近くで見れば、結局分かります
- そして何より、これを10年続けている自分に、ときどき虚しくなります
それでも続けているのは、やらないよりはるかにマシだからです。温泉の前日にやっておくだけで、脱衣所での気分がまるで違う。剛毛で温泉に行きたくない にも書きましたが、この差は小さくありません。
ただ、さすがに終わりが来る方法を探したいと思うようになりました。それで家庭用脱毛器を検討しはじめた、というのがいまの段階です。買ったら、効かなかった場合も含めて正直に書きます。
よくある質問
Q. すね毛は剃るのと刈るの、どちらがいいですか?
A. 剛毛なら刈るほうをおすすめします。 剃るとチクチクしやすく、断面が目立って「処理したこと」が分かりやすくなります。刈るなら自然に薄く見えます。ただし感じ方には個人差があるので、両方試して合うほうを選んでください。
Q. どのくらいの長さに刈るのがいいですか?
A. 短くしすぎないことが最大のコツです。長めのアタッチメントから始めて、足りなければ1段階ずつ短くしてください。一度短くすると戻せません。「ツルツル」ではなく「言われなければ気づかない程度」を目指すと失敗しにくいです。
Q. どのくらいの頻度でやりますか?
A. 私は2週間に1回程度です。ただし温泉やプールの予定がある前日は、必ずやり直しています。
Q. 顔用のシェーバーで代用できますか?
A. おすすめしません。 顔用は毛の太さや密度の想定が違うため、剛毛だと刃が詰まりやすいです。体毛用の「ボディトリマー」を使ったほうが結果的に早く終わります。
Q. 毛が散らかるのはどうすればいいですか?
A. 風呂場でやって、その場で流してください。 脱衣所や部屋でやると、細かい毛が舞って掃除が終わりません。防水タイプを選ぶと浴室で使えます。
まとめ
- 剛毛なら、すね毛は剃るより刈る
- 剃るとチクチクして、断面が目立ち「処理した感」が出る
- 使うのはボディトリマー(顔用シェーバーとは別物)
- 短くしすぎない。長めから始めて1段階ずつ
- 風呂場でやって、その場で流す。毛の片づけが最大の敵
- ただし2週間で戻る。これは解決ではなく、延命です
10年やってきた人間の結論です。同じことで悩んでいる人の、最初の一歩になれば。
─ 編集部よりひとこと ─
この記事は、公的機関の情報や現地の実態をもとに編集部がまとめています。 脱毛支援金などの制度や料金・物価の相場は変わる場合があるため、最終的な判断は必ず各自治体の窓口や公式情報でご確認ください。
─ 人に見られずに、自分でやる ─
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